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用意するもの
やかん、カップ、時間を計れるもの、茶漉し、
ティースプーン(できたらいつも決まったもの)、茶葉、
ティーマット&ティーコゼ(なかったら布巾でOK、夏なら必要ないし)
- やかんにたっぷりの新鮮な水をいれ(汲み置きはダメ・浄水器はO K)、強火で沸かす。
- その間に、ポットとカップを温める。茶漉しも。(電動ポットのお湯で良い)
- やかんから湯気が出る直前くらいに、ティーポットのお湯を捨て、計っておいた紅茶の葉をいれておく。
- 湯気が勢い良く出始めたら、一息おいて、やかんの近くまでティーポットを持ってきて、一気にそそぐ。
- 冷めないように、ティーマットの上に乗せ、ティーコゼをかぶせる。
- 茶葉の大きさや、種類にもよるが、2〜3分蒸らす。
- カップのお湯を捨て、紅茶を濃さが一定になるように廻し注ぎする。
大勢のお客様のぶんを入れるときは、いくつかのティーポットでいれておいて、大きなポットに移し変え、お客様の目の前でサーブすると、紅茶の濃さが一定していてスマートにいれられます。
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